デカマライン高架下に住んでます。
幼少期から股間のロングブラスターの大きさがコンプレックスだったのですが、そんなデカマラな私でもデカマライン高架下の人たちは受け入れてくれました。
デカマラな人たちに受け入れてもらって人のやさしさに初めて触れたその瞬間、デカマラが硬化したことを確かに私は知覚しました。
その瞬間の私は間違いなくデカマラインで一番のデカマラであり、デカマライン高架下の覇者だったのです。
デカマラインの覇者になった者には姉妹高架下のデカマタインの長に嫁ぐしきたりがあります。
望まぬことでしたが、お世話になったデカマライン高架下の由緒ある伝統は守っていきたいという気持ちや、デカマタインの長の覚悟に後押しされ、結婚を決めまs